美学文芸誌『ESTHÉTIQUE vol.2』発売

美学文芸誌 エステティーク

 

――美とは何か。
永遠不変のテーマを問い続ける文芸誌。
「美の標本箱」をコンセプトに、美を多角的に捕え、解剖し、その本質に迫ります。
第2号の特集は「狂」。
各分野で活躍する総勢18名の識者によって縦横無尽に「狂」が語られました。
フランス語で美学を意味する「エステティーク(ESTHÉTIQUE)」。
美を愛し、美を求め、美に狂った全ての人へ。

【目次】
・船越保孝 (ファッションデザイナー) 『Fashion Crack‐亀裂としての服飾』巻頭インタビュー
・津原泰水 (作家) 『病の夢の病の』
・藤田博史 (精神分析医) 『美と狂気‐ホログラフィック精神分析の視座』
・大岡淳 (演出家・劇作家・批評家) 『佯狂という狂気‐シェイクスピア「ハムレット」についてのノート』
・中所宜夫 (能楽師) 『能の「狂」』
・田中雅一 (文化人類学者) 『からだを美しく狂わせる方法‐カーヴァディの身体加工について』
・鵺神 蓮 (緊縛師) 『狂美の緊縛術』
・三浦和広 (美学研究者) 『芸術と猥褻‐狂神ディオニュソスの呼び声』
・松岡 友 (美術作家・霊媒師) 『間と魔‐トランスの狂気』
・黒瀬珂瀾 (歌人) 『狂、を思いつつ綴る断章』
・藤田つぐみ (画家) 『植木鉢に挿された腕‐キャンバスを超えた暴力と幻想』
・岩渕竜子 (漫画家) 『大神』
・華藤えれな (ボーイズラブ作家) 『焔の雪‐あるマタドールへの哀悼』
・武田宙也 (美学研究者) 『非人間的なもの‐フーコーによる狂気と美』
・辻 大介 (調香師) 『狂喜と絶望の調香世界』
・磐樹炙弦 (魔術師) 『狂明‐拡張神経系の夢、あるいは現代魔術のオントロジー』
・成瀬信彦 (舞踏家) 『和を成さば乱』
・樋口りの (第一期最優秀新人作品) 『ししるいるい』

【挿絵】
・阿波村奈央
・銀河博覧会

発売日:2015年5月1日
発行:日本美学研究所
仕様:B5判変形/120ページ
本体価格:907円(税抜)

 

ペーパーレス化にご協力頂ければ幸いです。納品書・領収書が必要な場合は、備考欄にお書き添えください。
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追記 2015/04/30

Amazonの『芸術一般』部門、『芸術理論・美学』部門にてランキング第1位と第2位を獲得しました!
皆様のあたたかいご支援とご支持に心より感謝申し上げます。